
脳トレ✖️マジックは思考法と刺激される脳の部位も同時に学びます。
ただ驚くだけのエンターテインメントは、もう終わり。
テーブルミステリーの本質は、目の前の現象を解き明かす「思考のプロセス」そのものにあります。
手品という非日常のトリックを入り口に、それがどのように脳のどの部位を活性化させ、どのような思考の枠組み(フレームワーク)を生み出すのか。
構造と脳科学の双方向からアプローチする、まったく新しい知のトレーニングです。
マジックを見るとき、人の脳はどういう反応をするのでしょう。
ただ楽しむ。もちろんそれも一興です。しかし本来、人間は謎を解き明かし、新たなものを生み出すように脳ができています。だからこそ、今の文明があるのです。
マジシャンは時に「見破ろうとせず、感じたまま楽しんでください」と言います。もちろんそのように楽しんでくれる人も多くいます。
しかし、新たな謎に挑もうとする、不思議を不思議で終わらせない――そんな人が持つ「考える楽しさ」を止めることなど、できるでしょうか。
私は思うのです。
謎は解明されるべきだと。
あなたの脳が“わからない”を紐解く歓びを楽しめるようになること。それこそが、これからの未来に必須な脳力であると私は想っております。